【カナダコラム】木造先進国、カナダ!そして、進む大型木造建築
- 2025.03.17
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こんにちは、セルコホームBP(ビジネスパートナー)本部、店舗開発担当です。
本日は、カナダのさまざまな情報をコラムでお届けします。
■ 超高層木造建築!?
過去のBCウッド日本事務所のツイートで非常に興味深い記事を拝見しました!
カナダの建築事務所DIALOGが、持続可能な木造タワーの最高は何メートルまで建築可能かを発表したそうです。
その高さはなんと!105階建て!
専門チームが設計しただけで実際に建築されたわけではありませんが、これが実現すると世界で最も高い木造建物になるそうです!
カーボンゼロの超高層木造タワー(105階建て)を設計するなんて凄すぎます!
DIALOG HP→https://dialogdesign.ca/projects/zero-carbon-hybrid-timber-supertall-prototype/
では現在、木造で最も高い建物は何メートルなのでしょうか?
それは、ノルウェーにある『 ミョーストーネ 』という通称で親しまれている建物です。
その高さは、85メートル!
しかもこのミョーストーネ、実はウッドホテルになっており、実際に宿泊できるそうです。
木で作られた螺旋階段や、1Fはカフェ・レストランも併設されているそうです。ノルウェーに行くことがあったら、是非寄ってみたいものですね。
■ 大型木造建築の未来
ミョーストーネという、現在最も高い木造建築をご紹介しましたが、まだまだ世界では木造の大型建築物が誕生予定となっています。
オーストラリアでは、木造ハイブリット構造ですが『 C 6 』というビルの建築計画が発表されています。
建物の42%木材を使用される計画で、高さ191.2メートル、完成すると世界一高い木造ビルになるそうです。
では、カナダの高層木造建築はどうでしょうか?
ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の学生寮である『 ブロック・コモンズ・トールウッド・ハウス 』です。この建物は、18階建て、高さ53メートル、ミョーストーネが出来るまでは、世界最高の木造建築だったそうです。
日本でも商業建築を始めとした非住宅部門で木造化を推進している最中ですが、やはりカナダは先を行ってますね!
でももし、DIALOGの105メートルの超高層タワーが本当に実現するなら、今までも10階建て以上の木造建築物の事例が多数あるカナダの中でも群を抜くのではないでしょうか?
また、カナダでは近年、建築基準法の改定により木造建築物で建てられる高さが更新されており、35階建て木造ビル建設の計画も国内で発表されています。
日本もようやく脱炭素の動きが活発になってきましたが、カナダに学んでいるセルコホームはそのトップランナーとなるべく精進いたします。
木造非住宅は今後の大きなテーマになると思います!
セルコホームでは、木造非住宅専門のVC(ボランタリーチェーン)組織である「 カナディアン・ストラクチャー・クラブ(CSC) 」にて、全国的に加盟企業を募集中です。ご興味のある方は、是非HPをご覧ください。
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