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ズバリ解決 Q&A plus

在来工法(軸組み工法)を建築した経験しかないのですが、 大丈夫でしょうか?
問題はありません。技術的な指導で、現場監督指導、フレーミング指導を直接現場で受けることができます。
机上の研修だけではありませんので、身につきます。 また、フレーミングだけではなく、一番大切な、断熱工事の現場研修も実施しています。 在来の大工さんにくらべ、短期間で身につくこともメリットです。 特に輸入の構造材、 断熱材に誤解をしている企業が多いようなのですが、カナダからパネル化されて持ってきますので、日本の作り方よりハードルは低いと考えています。 造作材においても、合理的に作られおり、工期短縮と精度アップができます
断熱材をいれる工事では、密に隙間のないようにいれるために、千枚通しのような専用の道具を使います。
そのことで、空気のたまりをなくし、隙間のない住宅で均一な断熱施工が可能となるのです。カナダの知恵です。
断熱施工にはここまでする必要性があると思っています。
在来工法の設計とは、プランを作成する上で考え方が違うと聞きましたが、今までの経験で大丈夫でしょうか?
構造の考え方が在来工法とは違います。柱と梁で持つ在来工法はかなり柔軟に対応できるといわれていますが、
その分構造的に不利になる物件もあるようですので、熟練の設計士が必要です。 2x4工法は壁スタッドで持ちます。面構造と呼ばれます。基本ルールは実はシンプルです。そのルールにのって、設計をしていただきますので、
非常に判断しやすく作りやすいといわれています。 地震国日本では、絶対要素として、構造が強くなければなりません。2x4の2.5倍の強さをもつ2x6はこれからのスタンダードになるといわれます。
現に、ここ20年の着工数の伸びは他の工法に比べて一番です。反対に在来工法は10ポイント以上も下がっています。阪神大震災や東日本大震災においての2x4工法の耐震性の強さ、性能の高さを発揮した現実では当然のことかもしれません。
直輸入と聞きますが、物流でのトラブルはないですか?
100%ないとは言い切れません。しかし、20年以上の実績の中で、改良を含めてスムーズに運営できています。
カナダでの製作時のチェック機能、運搬時のチェック機能、運搬途中のチェック機能、そして到着時のチェック機能、2重3重のチェック機能を入れます。 その上で、万が一の破損等に対しての対応をしています。
このノウハウは物流のみならず、コスト減、工期短縮、性能が高い等、高品質住宅として、一般ユーザーに評価されている根幹です。 また、国内での必要最低限のストックもあり、対応は万全といえます。(多くの在庫を抱えることは逆にしません) 名ばかりの直輸入ではなく、商社を通さず物流を確立した経験は強いです。
これは個社では難しい現実があります。尚、その他にもオーストラリアからのレンガ、イタリアのタイル、其の他、質の高い素材を世界から輸入しています。同様のノウハウがあるからです。
耐久性耐震性の高い住宅が求められる日本の住宅において、すでに一般ユーザー様が輸入住宅の評価をそこに見ているという現実に目をそらすわけにはいきません。もちろん、デザイン性の高さはファーストキャッチにもっとも大事ですから(特に奥様には)、はずせませんが。
日本の住宅も性能が高くなっているように聞きますが、ユーザーの方々が本当に理解してくれるのか?
確かに性能面は目に見えませんので、分かりづらいです。現在でも残念ながら、高気密高断熱の住宅ではないものでも、一般的に理解されてしまうことが多いようです。 セルコホームでは主に体感型のアプローチを勧めています。
宿泊体験を始め、モデルに来場いただき実際に体感いただくことが絶対の差別化になります。ほとんどの方が驚かれます。性能の苦手な奥様こそ、体感型営業で理解いただけます。元々外観デザインは奥様に支持されているわけですから、さらに強固な差別化になるのです。
実際のオーナー様宅のご案内を実践しています。営業の方は実際はなにもせず、オーナー様の生の話を聞く。 ほぼ受注をいただけるようです。オーナー様も自慢の我が家をお話をしたいようです。
プレゼンテーションシステムとはどんなものですか?誰でもできますか?
業界初の独自プレゼンテーションシステムの活用により、性能の苦手な奥様でも分かりやすく、本物を見抜くための、理解をしていただきます。プレゼンテーションとは専用のDVDを約40分見ていただき、詳細の説明をしてさしあげます。また、個別の悩み、動機などを確認いただき、セルコホーム商品を理解してもらう場です。約1時間の時間の中で聞いていただきます。実際には2時間以上真剣に聞き入ることが多いようです。
ポスト団塊ジュニア層(30代前半~)がターゲットのひとつになっている中では、営業手法もそれに合わせる必要はあります。情報量が一昔前に比べて、何百倍にもなっている現代では正しい情報を正しく伝えることが大事です。
そのためのプレゼンテーションシステムは非常に有効な手段となっています。
実は、プレゼンテーションを受けたお客様の平均約40%の方が、契約に至っています。
輸入住宅の本来の良さを理解していただければ、受注率があがります。先入観や誤解でプレゼンを受けていないユーザー様も多くいるようですので、 夜討ち朝駆けで日夜、飛び込み営業をさせて、「契約を取ってくるまで帰ってくるな」の号令をかけるのではなく、「プレゼンのAPO」をとってくる営業の戦術にかわります。 先入観で輸入住宅の本質を誤解して、プレゼンテーションを受けていない人が居るようですので、一人でも多くのユーザーの方に受けていただきたいものです。
なぜ、カナダからの輸入住宅が優れているのですか?
森林資源が豊富なカナダでは、良質な木材を低価格で入手することができます。セルコホームでは、構造材には水に強く、粘りのあるヒノキ系、床やドアなどの造作材には堅牢なオークなど、豊富な木材の中から適材適所のものを選んで使用しています。また、日本に比べはるかに厳しく、多様なカナダの気候条件の下、100年以上も住み継がれるカナダ住宅では、耐久性、気密性、断熱性等の性能は世界一のレベルであるといわれています。
カナダの年間での気温差は80度以上もあります。寒さの厳しい国ではありますが、夏も40度以上あり、とても暑い気候でもあるのです。住むための住宅は人間を守る必要性がありました。
カナダの住宅は日本の気候風土に合わないのでは…
住まいの強さ、省エネ性能に優れているため、日本でも主流の工法の一つとなりつつある2x4(ツーバイフォー)
工法をベースにして、外周部には2×4材の約2.5倍の強度を持つ2x6(ツーバイシックス)材を用いたセルコホームの住宅は日本において今後求められる住宅性能を先取りしたものだといえます。
また、高気密住宅には欠かせないセントラル換気システムを標準装備しているほか、玄関収納など日本の住宅事情に合わせた様々な配慮がなされており、ご心配いりません。
カナダは日本に比べて地震国ではありませんが、断熱をより高めるために2x6にしたことが、より強度の高い住宅になったいきさつがあります。日本に合わないのではなく、むしろ、日本向きの住宅と言えるのではないでしょうか。
保証についてはどのようになっていますか?
完成保証をはじめ、各種保証を採用しています。また、保証の透明性を出すために、別会社が保証関連を運営しています。ビジネスパートナーの皆様は加盟いただき、お客様には保証を徹底していただきます。
どのような保証がありますか?
大きくは4つの保証があり“4つの安心“と言っています。
完成保証 万が一のための完成までの保証です。
地盤保証 地震国日本では欠かせないものですが、調査から地盤改良(有料)まで実施し、そして保証をするものです。
建築工事保険 建築中の工事事故の補償です。
住宅性能評価(第三者保証) 性能表示制度10項目細分化された、住宅の部位の性能判断制度で、セルコホームではほぼ全棟を対象に対応しています。 もちろん義務化された瑕疵保険も対応します。

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