【お金のコラム】お金に困らない「住宅ローンの組み方」とは?
- 2024.08.29
- FP お金のコラム フランチャイズ ブログ 住宅、建築業界 家
- FPお金セミナーファイナンシャルプランナーマイホームライフイベントライフプランリフォーム住宅ローン借り換え借り替え出産家家を買う繰上げ返済老後資金

こんにちは、セルコホームBP(ビジネスパートナー)本部、店舗開発担当です。
本日は、お金のコラムをお届けします。
人生で最大の買い物と言われるマイホーム。
無理に住宅ローンを組んでしまうと、返済が苦しくなって、ライフプラン全体に影響が出ることにもなりかねません。
今回は、お金に困らない「 住宅ローンの組み方 」についてお届けしていきます。
■ 安心な住宅ローンの組み方とは?
住宅ローンの成功は、「 将来のライフプランを考えた資金計画が立てられるか 」にかかっています。ライフプランで重視すべきポイントは、大きく分けて
1、 収入の変化と出産後の働き方
2、 子どもの教育資金
3、 老後の生活資金
となります。
では、このポイントをそれぞれみていきましょう。
1、収入の変化と出産後の働き方
共働きが当たり前となった昨今。それぞれフルタイムの収入前提で枠いっぱいに住宅ローンを組んでしまうと、どちらかの働き方が変わった時に、生活が苦しくなってしまいます。
特に女性は、育児休暇や時短勤務、第二子、第三子の出産などのライフイベントが続くケースも。
働き方が変化し、一時的に収入が下がった場合でも、「 無理なく返済ができるのか? 」をチェックすることが重要なポイントです。
2、子どもの教育資金
子どもの教育資金のピークは、一般的に高校〜大学の期間です。
大学進学では1年に百万円以上のお金がかかるので、長い時間をかけて準備することが大事です。
さらにこの時、「 家のリフォームが必要な時期 」「 祖父母の介護資金が必要な時期 」が重なることも。
教育資金をしっかり積立できるような金額で、住宅ローンを組むこと。そして、出費のピークが重なるこの時期に、慌てず対応できるようにライフプランを立てることが重要です。
3、老後の資金
年齢を重ねて働けなくなれば、必然的に収入が激減します。
35歳で35年ローンを組んだ場合、完済時は70歳。
総務省の行った家計調査によれば、55-59歳と60-64歳の間に 4割 も収入が落ちています。
将来は定年退職年齢が伸びるかもしれませんが、“今”規定されている「 定年 」の年齢までに 完済するよう返済期間を設定しておくことも重要です。
■ 繰り上げ返済はするべき?
住宅ローンの「 繰上げ返済 」を行うことで、利息負担を軽減する効果があります。
しかしここでも大事なのが ライフプラン です。
例えば、まとまった資金を住宅ローン返済に充ててしまったことで、より金利の高い教育ローンや車のローン、リフォームローンなどを借りる状況になってしまうケースもあります。
また、「 繰上げ返済 」をせずに、その資金を「 投資して老後へ備える 」という選択肢もあります。
・ 繰上げ返済をする
・ 手元資金として残す
・ 投 資
どれがベストな選択肢なのかは、そのご家庭のライフプラン、ライフイベントで大きく変わります。
プロのファイナンシャルプランナー(FP)などと一緒にライフプランシミュレーシュンなどを行い、後悔のしない方法を選んでいくことが、安心につながっていきますね。
■ 住宅購入後も定期的なライフプランの見直しを
ファイナンシャルプランナー(FP)などと一緒にライフプランを作っていくことを「 ライフプランニング 」と呼びます。
住宅購入時に行う方が多いのですが、ライフプランは都度変化していくものです。
・ お子さんが増えた
・ 私立の学校を検討することにした
・ ペットを飼い始めた
・ 転職した
・ 親の介護をすることになった
・ 会社の退職金制度やボーナスが変わった
・ 繰上げ返済を検討している
・ リフォームや外壁工事をすることになった
こうしたタイミングで定期的に ライフプランニング をすることで、そのご家庭の最適解を導き出すことができます。
そして、私たちハウスメーカーや工務店がこうしたファイナンシャルプランナーをパートナーにもつことで、新規のお客様はもちろん、既存のお客様との接触機会を増やすことが可能です。
最近では、既存のお客様に向けて、ファイナンシャルプランナーとコラボしたイベントやセミナーなども人気です。
< 一例 >
・ 住宅ローン借り換えセミナー
・ 老後のための資産運用セミナー
・ リフォームローンに関するセミナー
・ 認知症になった時の不動産リスクをお伝えするセミナー
こういった場は、既存顧客へのアフターフォローになるだけではなく、リフォーム受注のチャンスや紹介の場にも繋がり、売上アップの施策の1つとなるでしょう。
セルコホームにも、社内に優秀なファイナンシャルプランナーが在籍しています。
「ファイナンシャルプランナーと組んでセミナーやイベントを開催してみたい」「どんな切り口でイベントを開催すれば良いのかを知りたい」といった方、ぜひセルコホームまでお気軽にお問い合わせください。
少しでも気になる企業の方は、お気軽に資料請求をご依頼下さい。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントに繋がれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
- 前の記事
【セルコラム】 国の建築物における木材利用促進と、木造のメリットとは? 2024.08.26
- 次の記事
【お金のコラム】人生の良きパートナーは、医者・弁護士・FP? 2024.09.02