セルコホームが外壁にレンガをおススメする理由 Part3

少し間が空いてしまいましたが、久々のレンガシリーズになります。
Part1では経済性、Part2ではデザイン性を取り上げました。
今回のPart3では耐候性、耐火性、耐震性の3つに関して説明をさせて頂きます。
まずは耐候性です。
※Wikipediaより引用
粘土を高温で焼成して作られるレンガは、木材と比べて吸水性も低い事から、太陽光、温度、湿度、雨、風などの自然環境に対する耐久性が高く、天候により劣化・退色が少ないです。
皆様がよくご存じの以下の建物もレンガが使用されております。
それぞれが築100年を経過している建物になります。
何よりもレンガの耐候性を示している根拠となりますね。
塗り替えも必要ありませんので、セルコホームは美しい外観を長期間維持できるレンガを外壁へおススメしております。
次に耐火性です。
1200℃で焼成されるレンガは、800℃以上の高温で30分加熱しても、内側の構造体は常温を保てると言われております。
実際にセルコホームのレンガは国土交通省の耐火認定を取得しており、耐火性に優れたレンガを採用しております。
この耐火性の高さが活かされるのが、隣家からの「もらい火」なのです。
実はもらい火は重大な過失が無い限りは火元に賠償をしてもらう事が出来ないのです。
要するに『もらい火は自己責任』という事になります。
意外と知らない方が多いのでお気を付け下さい。
ただし、セルコホームのレンガを使用した外壁であれば、もらい火による焼失を避ける事が出来る可能性が高まりますので自己防衛にもつながります。
最後に耐震性です。
ご存じの通り日本は地震大国と呼ばれるぐらい地震が多い国ですので、やはり耐震性に関しては気になる点かと思います。
ツーバイフォー工法の住宅自体は耐震性に優れた建物ではありますが、レンガ自体はどうなのかと気になりますよね。
しかしその点に関しても問題無いのです!
こちらは2011年3月11日に発生した東日本大震災で被害を受けたお宅の写真です。
レンガが欠けていますが地震の揺れによる落下ではなく、津波によって大量に流されてきたがれきがぶつかってきた事による被害なのです。
このお宅を始め宮城、福島の両県でセルコホームが施工をしたレンガが落下したという報告はありません。
もちろん揺れによる建物の倒壊もありませんでした。
セルコホームのツーバイフォー工法による住宅が地震に強いという事の証明とともに、セルコホームオリジナルブリックの耐震性の高さも証明する事となりました。
その耐震性の高さの秘密が画像の「ブリキットシステム」と呼ばれる施工方法になります。
構造体にレージを取り付けてレンガをはめ込んでいくこの施工方法が耐震性の高さを発揮します。
「Good Quality Good Price Good Design」を基本理念とするセルコホームのカナダ輸入住宅ですが、レンガもまさにそれを体現するアイテムの1つと言えます。
レンガ調のタイルやサイディングも世の中には溢れておりますが、見た目はそれなりに本物のレンガに近づける事が出来ても、レンガの本来の良さである経済性や耐候性、耐火性、耐震性は決して真似する事が出来ません。
Part1でもお伝えをしましたが、導入コストは多少必要ですが様々なメリットを考えると、外壁をレンガにする事は一つの大きな選択肢となりえると考えます。
余談にはなりますが、つい先日、セルコホームでもアパート商品を開発し発表しました。
『Canadian Village~カナディアン・ヴィレッジ~』という定住型の賃貸住宅ですが、こちらのコンセプトがまさに『外壁総レンガ』なのです。
セルコホームが提供するアパートですので入居者さんの快適性の高さはもちろん、外壁を総レンガにする事によってさらにその快適性がアップします。
加えて、オーナー様にはメンテナンスフリーという経済的なメリットがあり、約10年に1度と言われている外壁のメンテナンスが不要となります。
(サッシ廻りのコーキング打ち直し等の軽微なメンテナンスは必要)
一般住宅でも多額の費用が掛かる外壁のメンテナンスですので、アパートとなるとその額は桁違いになります。
セルコホームのカナディアン・ヴィレッジでは『リッジウェイ』という耐久性の高い屋根材も使用しており、総合的に見てコストの安いアパートとなっております。
「ずっと暮らせる。ずっと選ばれる。」をコンセプトに今後、全国で広めていきたいと考えております。
セルコホームの住宅FC(フランチャイズ)へご加盟を頂ければ取り扱いが可能ですし、現在は専門VC加盟店も募集しております。
非住宅専門VCへご加盟を頂ければこちらのアパート商品は取り扱いが可能です。
ご興味のある工務店、不動産会社様はお気軽にセルコホーム店舗開発部までお問い合わせ下さい。
また、このアパート商品の建築にご興味のあるという不動産オーナー様からのお問い合わせもお待ちしております。
現在、専用サイトの立上げ中になりますので、完成をしましたら改めて告知をさせて頂きます。
現状でお問い合わせを頂く際は
こちらまでお願いいたします。
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