【コラム】紹介につながる「暑中見舞い」

こんにちは、セルコホーム(株) ビジネスパートナー本部です。
本日は、OB顧客との関係作りに役立つ「暑中見舞い」の活用についてご紹介いたします。

■暑中見舞いは「営業」ではなく「気遣い」
住宅会社にとって、新規のお客様との出会いはもちろん大切ですが、長く安定した経営を続けるためには、OB顧客との関係を維持することも欠かせません。
とはいえ、「用事がないと連絡しづらい」「何をきっかけに連絡すればよいかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、暑中見舞いです。

暑中見舞いは、商品やサービスを売り込むためのものではありません。
「お変わりありませんか」
「暑い日が続きますので、ご自愛ください」
そんな季節のご挨拶を通して、「建てた後も気にかけています」という会社の姿勢を自然に伝えることができます。
お客様にとっても、「今でも覚えていてくれたんだ」と感じられる嬉しい一枚になるかもしれません。
■ 小さな接点が、大きな「相談」へ
家に住み始めて数年が経つと、
「収納を増やしたい」
「外壁の汚れが気になる」
「子どもの成長に合わせて間取りを見直したい」
など、新たなご相談が生まれます。

また、住まいだけでなく、ご実家のことや親御さんの介護、相続など、暮らし全体のお悩みをご相談いただく機会も増えていきます。
こうした相談は、突然生まれるものではありません。
日頃から接点があり、「困った時はこの会社に相談しよう」と思っていただける関係性があるからこそ、お客様は声をかけてくださいます。
暑中見舞いは、そのきっかけをつくる、とてもシンプルな方法の一つです。

■ 「信頼の積み重ね」が紹介に
住宅会社にとって、ご紹介は最も価値の高い集客方法の一つです。
しかし、ご紹介は「紹介してください」とお願いしたから生まれるものではありません。
普段からお客様との関係を大切にし、「この会社なら安心して紹介できる」と感じていただくことで、自然と生まれてくるものです。
暑中見舞いは、その信頼関係を育てるための第一歩となります。

印刷したはがきだけでも十分ですが、一言でも手書きのメッセージを添えることで、お客様に伝わる温かさはさらに大きくなります。
すでに取り組まれている会社様も、今年は手書きの一言を添えるなど、ひと工夫加えてみてはいかがでしょうか。
その小さな気遣いが、将来のリフォームやご紹介、そして長く選ばれる住宅会社づくりにつながるかもしれません。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントになれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
このようなセルコホームの取組みについて、もっと知りたいという方は、お気軽にセルコホームまでご連絡をください。
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