【経営コラム】人手不足の建設業界、外国人労働者の活用ポイントとは?
- 2025.02.27
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こんにちは、セルコホームBP(ビジネスパートナー)本部、店舗開発担当です。
本日は、経営に役立つコラムをお届けします。
今回は「 外国人労働者の活用 」についてです。
■ 外国人労働者が求められる背景
少子高齢化の日本。さまざまな業界で人材確保が困難な状況が続いています。
中でも建設業界における人手不足は深刻化しており、新たに建設業界でチャレンジする若者の雇用が難しく、社員の高齢化も進んでいます。
そして、地方の中小企業での人材不足はさらに深刻です。
「 労働時間が長そう 」「 高所など危険がある印象 」「 体育会系のイメージ 」などによって若者が敬遠し、人材の需要は高いものの、供給が追いついていません。
この人手不足への解決策として、「 外国人労働者の雇用 」が進んでいます。
では、具体的に外国人労働者を雇用することで得られるメリットはどのようなものなのでしょうか。
■ 外国人労働者を受け入れるメリット
外国人労働者の活用は、さまざまなメリットがあります。
〈 人手不足の解消 〉
外国人労働者を受け入れることで、人手不足問題の解消が期待されます。
「日本で働きたい」という、意欲の高い若者がアジアを中心に海外にはたくさんいます。
そういった若者を雇用することで、事業を長く続けていく可能性を広げることができるでしょう。
また、外国人労働者は、日本人労働者ほど企業の所在地や知名度にこだわりがありません。
そのため、地方の中小企業でも条件のいい優秀な人材を獲得できる可能性が高まります。
〈 社内の活性化 〉
外国人労働者の雇用は、社内の活性化にもつながります。
外国人労働者から見て日本の賃金は母国よりも高いケースが多く、外国人労働者は強い労働意欲を持っています。
そうした意欲的な姿勢は、日本人従業員の意識を高めることにも繋がり、社内に新しい変化や刺激を生むこともあるでしょう。
また、わかりやすい教育方法やマニュアルの整備が必要となりるので、業務のブラッシュアップも期待できます。
■ 雇用する際のポイント
外国人労働者の雇用に関する法制度は非常に複雑です。
建設現場の作業にかかわる場合は「 技能実習 」を検討するケースが多いと思います。
しかし、在留資格によって在留期間や行なえる作業が異なるため注意が必要です。
ある企業の事例をご紹介いたします。
その建設会社では、ミャンマー人の特定技能外国人労働者を採用しました。
この外国人労働者は、日本語の勉強を重ね、「 建設技能評価試験 」と「 日本語能力試験 」に合格し来日したといいます。
彼は配属後、迅速に日本の作業環境に適応したそうです。
高度な技術と勤勉な姿勢はとても高く評価され、現在はチームの一員として重要な役割を果たしているということです。
労働力不足を解消しつつ、外国人労働者が十分に活躍できることを示す事例だと言えるでしょう。
今後ますます加速する「 人手不足問題 」。
今回のブログでは、その解消法の一つとして「 外国人労働者の活用 」のメリットとポイントをご紹介しました。
セルコホームでは、この「 人手不足 」に対して、例えば、「 工期を短縮できる工法 」の提供や「 大工支援 」のようなサポートを行っています。
それにより、現場経費および人件費の削減や、着工棟数の増加、加えて、高齢化の進む現場の「 職人不足 」にも対応が可能です。
また、「 SHBカレッジ 」という研修システムもご提供しており、2×4工法に触れるのが初めての方にも安心いただいています。
さらに、お客様からもゆっくり見学できると好評を得ている、分譲モデルハウスでの「 無人見学システム 」も推奨しております。
このように、様々な角度から問題に対してアプローチをしている「 人材不足を見据えたSV活動 」について、もっと知りたいという方はお気軽にセルコホームまでご連絡をください。
少しでも気になる企業の方は、お気軽に資料請求をご依頼下さい。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントに繋がれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
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