【女性の本音コラム】2×4なら経済的!女性が考えた吹き抜けのこだわり!
- 2024.10.03
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こんにちは、セルコホームBP(ビジネスパートナー)本部、店舗開発担当です。
今回のメールマガジンは、企業が押さえておくべき「家を購入した女性の本音」についてのコラムです。
理想の家づくりを叶えられる注文住宅において、人気が高い間取りの一つが「 吹き抜け 」
映画やドラマなどに出てくる「 吹き抜けの家 」に、憧れを抱いたことのある女性は多いのではないでしょうか。
では実際、「 吹き抜けの家 」を作ったママさんたちはどんな「おうち時間」を過ごしているのでしょうか?
ママさんたちの「リアルな声」を紹介していきます。
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■ 吹き抜けが人気の理由とは?
「 吹き抜け 」とは、複数階にまたがる連続した空間のこと。
・ 開放感が生まれる
・ 日光を取り入れられる
・ 風通しが良くなる
・ 家族とコミュニケーションがとりやすい
こういったメリットから「 吹き抜けの家 」は、根強い人気があります。
「 吹き抜け 」はとても広々と感じられるため、狭小住宅など物理的にリビングを広くするのが難しい場合にも適しています。
では、実際に「 吹き抜け 」を導入する場合、ママさんたちはどのような工夫をして設置しているのでしょうか。
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■ 作ってよかった!の声
「 たくさんの光を取り込める吹き抜けに憧れがありました 」と話すママさん。
玄関とリビングに吹き抜けを設置し、開放感あふれる住まいを実現。たっぷり太陽光が降り注ぐ、明るい空間を手にいれることができたそうです。
そして、こんな声も。
「 子どもたちが自由に遊べる空間になっています。2階からパラシュートのオモチャを落としてみたり、鉄砲のオモチャで1階と2階で撃ち合って遊んだりしていますね。 」
さらに、梁を使いブランコも設置。お友達や親戚の子どもたちも喜ぶ、大人気の遊び場になっているそうです。
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■ 費用を抑えるための工夫
吹き抜け部分は2階の床がないので、在来工法では、地震などに対する家の強さをその他の部分でカバーする必要があります。また、床がある場合と比べて補強の為の天井等の施工が大変になるため、建築費が高くなることも。
では、理想の吹き抜けの家に住むママさんたちは、どのような工夫をしたのでしょうか。
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「 屋根の形をシンプルにすることでコストダウンしました。 」というママさん。
建築資材や職人さんの手間の節減を図ることができ、建築費用を抑えられたそうです。
「 せっかく吹き抜けを作るなら大きい窓を…と思っていましたが、費用を抑えるため窓の大きさを変更しました。 」というママさんも。
「 我が家は住宅地で明かりが取りにくい場所ですが、最低限の大きさの窓でも日当たりが良くとても明るく過ごせています! 」と話してくれました。
■ カナダ輸入住宅の吹き抜け
「 吹き抜けは憧れるけど光熱費が心配… 」という場合も、カナダ輸入住宅なら安心です。
カナダ輸入住宅の特徴は高気密・高断熱。
「吹き抜け」を造ることで、1階の冷暖房効果が2階へも伝わり、むしろ経済的な効果が得られます。
また、各部屋に冷暖房器具を置く必要もありません。最低限の数があれば、真冬の寒い時期でも、室内はTシャツ一枚で過ごせるほど室温を快適に保つことができるのです。
各部屋で温度差の無いバリアフリーを実現できるので、一年中快適に暮らすことができるでしょう。
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そして、優れたデザイン性もカナダ輸入住宅の魅力。
玄関から広がる吹き抜けの階段に憧れていたママさん。
階段や手すりなどにもこだわり、大きなシャンデリアを設置。
「 まるでモデルルームのような素敵な空間で、毎日を過ごすことができています。お気に入りの空間なので、常に綺麗にしていたいなと思って、掃除をするモチベーションにもなっています。 」とのことでした。
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このように、カナダ輸入住宅は美しいデザインと機能性の高さの両方を併せ持っていることが特徴です。
この魅力をもっと知りたいという方。詳しい話を聞いてみたいという方、お気軽にセルコホームにお問合せください。
女性のホンネは、家づくりへのヒントが満載です。
今後もママさんたちや女性たちの声をお届けしていきます。
楽しみにお待ちください。
「カナダ輸入住宅を体感してみたい」という方は、ぜひセルコホームまでお声がけください。
企業として少しでも気になる方はお気軽に資料請求をご依頼下さい。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントに繋がれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
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