こんにちは、セルコホームBP（ビジネスパートナー）本部、店舗開発担当です。

本日は、企業が押さえておくべき「家を購入した女性の本音」についてのコラムです。

キッチンのコンロを「IHにするか、ガスにするか」で悩む女性はとても多く、なかなか決められないという声もよく聞かれます。

そんなときに参考になるのが、実際に使っている人たちのリアルな声。

今回は、女性たちの“本音トーク”から見えてきた「IH派」と「ガス派」、それぞれの視点をご紹介します。

■ IH派のリアルボイス

まずは、IHを選んだ方のリアルな本音からご紹介いたします。

「小さい子どもとペットがいるので、安全のためIHを選びました。」というママさん。

家事や育児、仕事で忙しい毎日を送る中で、こんな声を聞くことができました。

「以前の賃貸はガスコンロで、五徳の掃除が大変でした。掃除のストレスがなくなって嬉しいです！」

「それと、意外とタイマー機能が便利です。忙しい朝も目玉焼きを火力5で5分で設定してしまえば、その間に子どもの着替えを手伝ったり時間を有効に使えたりするのです！」

セルコホーム大阪　箕面モデルハウス

他の女性からは、こんな声を聞くことができました。

「火を使わないので、火災のリスクが低いのが安心です。」

「太陽光発電とセットでオール電化にしたので、ガス代ゼロ！電気代も気にならないから、IHで思う存分お料理できています。」

このように、IH派の方からは「安全性」や「お手入れのラクさ」、「タイマー機能の便利さ」などに加えて、太陽光発電と組み合わせることで光熱費を抑えながら快適に使えるという声も聞くことができました。

では次に、ガスを選んだ女性たちのリアルな声も見ていきましょう。

セルコホーム東滋賀　モデルハウス

■ ガス派のリアルボイス

迷わずガスを選んだという、「料理好き」の女性たちからは、こんな声を聞くことができました。

「火力が強くて料理が楽しい！中華鍋で鍋を振りながら作るのが好きなので、迷わずガスを選びました。」

「海苔やお魚を炙りたくてガスにしました。ガスバーナーでもいいのかなとも思ったのですが、サクッと炙れるのが嬉しいですね。」

セルコホーム四日市　モデルハウス

この他にも、女性たちからはこんな声が。

「停電時にも使える安心感が大きくて、ガスにしました。」

「初期費用が安かったので、ガスを選びました。」

また、「ガス乾燥機を導入したかったので、コンロもガス一択でした！」というお話も。

キッチンだけでなく、洗濯や乾燥といったほかの家事とのバランスや、自分たちの暮らし方を踏まえて「IH（電気）」か「ガス」を選ぶケースも増えています。

セルコホーム東滋賀　モデルハウス

■ カナダ輸入住宅のキッチン

友人や家族とホームパーティーをすることが多いカナダでは、オープンキッチンが代表的です。

欧米ではキッチンとは「家具」であり、「魅せる場所」。

高いデザイン性で、おしゃれでスタイリッシュなキッチンが多いです。

メリットキッチン  オーク（パールホワイト）

セルコホームでは、高いデザイン性と機能性を誇る「メリットキッチン」をご用意しています。

「メリットキッチン」は、600種以上のパーツで構成されたフルオーダーデザイン。

塗装色・仕上げは30種以上の中から選択可能です。

カウンターの高さは1cm刻みで調整可能なのも、女性には嬉しいポイントですね。

メリットキッチン  レイズドロマン（ボーン）

また、カナダ輸入住宅は高断熱・高気密のため、一年中快適な室温を保つことができます。

そのため、「キッチンが暑くてつらい」「冬は足元が寒い」といった悩みとも無縁です。

見た目のデザイン性だけでなく、「暮らしやすさ」まで考え抜かれた住まいは、毎日の小さなストレスを減らしてくれます。

この、高いデザイン性と機能性を併せ持つのが、カナダ輸入住宅なのです。

この魅力をもっと知りたいという方。

是非、セルコホームのホームページをチェックしてみて下さい。

https://selcohome.jp/

女性のホンネは、家づくりへのヒントが満載です。

今後もママさんたちや女性たちの声をお届けしていきますので、楽しみにお待ちください。

（以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋）

セルコホームでは、全国でセルコホームの住宅を扱う加盟店を募集しております。ご興味のある方は、ビジネスパートナー本部店舗開発ＨＰ、または、お気軽に資料請求をご依頼下さい。