【経営コラム】経営に必要とされる3本の柱とは?「ヒト・モノ・カネ」

こんにちは、セルコホームBP(ビジネスパートナー)本部、店舗開発担当です。
本日は、経営に役立つヒント「 ヒト・モノ・カネ 」をお届けします。
お役立ていただけたら嬉しいです。
■ 経営に必要とされる3本の柱「ヒト」「モノ」「カネ」とは?
「 ヒト 」「 モノ 」「 カネ 」が経営の要である!ということを耳にされる方も多いでしょう。
では、その 3本の柱 は、具体的にどんなことを指すのでしょうか?
順に考えていきましょう。
■ 1本目の柱「ヒト」
まずは「 ヒト 」。 働くヒトがいなかったら事業が成立しませんね。
その「 ヒト 」に関しておさえておくべきポイントは4つです。
「 ヒト 」
【1】 昨今の最低賃金のチェック
【2】 現場で大きな事故が起きたとき
【3】 従業員が病気や怪我で出勤できないとき
【4】 退職金準備
「 雇用 」に関わるポイントが多いですね。
従業員の仕事に関する考え方も、今と昔では異なります。
働き方改革にも代表されるように、時代にあったポイントをおさえておく事が大切ですね。
■ 2本目の柱「モノ」
次に「 モノ 」。
これは3つのポイントで抑えましょう。
「 モノ 」
【1】 物価高騰
【2】 賢い仕入方法(スケールメリット)
【3】 適正な価格転嫁
昨今、インフレで物価が高騰しています。
経営者も消費者も頭を悩ませている方が多いです。
特に私たち建設業界は、ウッドショックに始まり、住宅設備機器不足。それに伴う資材の値上げに対応を迫られています。
予測する事が難しくはありますが、こうしたリスクに備えて、事業計画を考えておくこともポイントの一つですね。
■ 3本目の柱「カネ」
最後に「 カネ 」。こちらは4つのポイントが大事です。
「 カネ 」
【1】 決算書の読み方
【2】 税務署が見る決算書のポイント
【3】 金融機関が見る決算書のポイント
【4】 毎年の最低売上目標「損益分岐点」
決算書は、税務署と金融機関によって見方が変わります。
税務署は税金を計算するために、「 売上が隠されていないか? 」「 不適切な経費はないか? 」を見ています。
金融機関は返済余力を知りたいので、「 キャッシュフローがちゃんと回っているか? 」「 不適切な資金の動きがないか? 」などを見ています。
同じ資料でも、見方が変わるのです。
経営者の方々が信用して相談されている税理士や会計士は、どちらかというと税務署の見方(味方)です。金融機関対策をされていない中小企業がほとんどなので、コロナ禍後の今、大切にするべき“味方・見方”は後者(金融機関)といえるでしょう。
「 リスクや要点はわかっているけれど、そんな時間がなかなか取れなくて困っている 」という方もたくさんいらっしゃいます。
そういったときのために、商工会議所や日本政策金融公庫などがあります。こちらをぜひ活用してみてくださいね。
またセルコホームには、お悩みにお答えできるよう、優秀なFCスタッフが揃っております。セミナーのご相談も承っておりますので、興味があるという方は、ぜひセルコホームまでお声がけください。
少しでも気になる企業の方は、お気軽に資料請求をご依頼下さい。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントに繋がれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
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