【家族信託コラム】住宅展示場で始める、新しい集客のカタチ

こんにちは、セルコホーム㈱ビジネスパートナー本部です。
工務店やハウスメーカーの私たちが、マーケットを拡大していくためにも知っておきたい「認知症対策としての家族信託」。
今回は、「認知症対策セミナーは新しい集客につながる」というテーマでお届けします。

■住宅展示場で開催可能
認知症や家族信託というテーマは、専門的で難しいものという印象を持たれる方も多いかもしれません。
しかし近年では、住宅展示場やモデルハウスを会場として認知症対策セミナーを開催する住宅会社が全国で増えてきています。

実際に、一度の開催で20組前後のお客様が来場された事例もあり、都市部だけでなく地方でも成果が生まれています。
「親の介護や認知症が気になってきた」「相続や実家について考え始めた」という40代・50代の方にとって非常に関心の高いテーマであり、この世代はリフォームや住み替え・建て替えなどを検討している世代でもあります。
住宅会社が地域に役立つ情報を発信する場として、認知症対策セミナーは新しい集客のきっかけになりつつあります。
■ 相談会という一歩
「セミナーを開催するのはハードルが高い」と感じる会社様もあるかもしれません。
そのような場合は、まず少人数の相談会からスタートする方法もあります。

例えば、FPや司法書士、家族信託に詳しい専門家と連携し、
・親の認知症対策
・実家や空き家の活用
・相続や財産管理
といったテーマで相談会を開催するだけでも、お客様との新しい接点をつくることができます。
住宅展示場という身近な場所で開催できるため、お客様にも参加していただきやすく、住宅会社にとっても比較的取り組みやすいイベントです。
■ まずは声がけから
セミナーや相談会はハードルが高い、という場合は、お客様との会話の中で、ひとこと声をかけてみるという方法があります。
例えば、
「最近、親御さんの認知症が不安だという方が増えているんです。」
「実家や相続のことで悩まれている方が多くなっていて、わたしたちもよくそういったご相談を受けます。」
このような何気ない会話が、お客様にとっては「実は気になっていた話題」だったというケースも少なくありません。
そこから相談会をご案内したり、FPや専門家をご紹介したりと、少しずつ取り組みを広げていくこともできます。

大切なのは、最初から大きなイベントを企画することではなく、お客様との会話のきっかけをつくることです。
その小さな一歩が、お客様との信頼関係を深め、新しい集客や紹介につながる可能性を秘めています。
セミナーや相談会について、「自社でも取り組めるだろうか」「どのように始めればよいのだろう」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
セルコホームでは、こうした取り組みに関するご相談も承っております。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
このようなセルコホームの取組みについて、もっと知りたいという方は、お気軽にセルコホームまでご連絡をください。
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