【経営コラム】資材高騰時代、経営を強くする視点

こんにちは、セルコホーム(株) ビジネスパートナー本部です。
本日は、経営に役立つコラムをお届けします。
近年、建築資材の価格高騰が長引き、「この状況はいつまで続くのだろう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、建築資材高騰の現状と、これからの経営の考え方についてお届けします。
■ 建築資材高騰の現状
建築資材の価格は、ウッドショック以降も高水準で推移しています。
2025年末時点でも、建設資材価格は大きく下がる兆しが見えにくい状況です。

背景には、輸入木材への依存や、原材料価格や輸送費・人件費の上昇、為替の影響など複数の要因が重なっています。
その結果、
・原価負担の増加
・利益の圧迫
・住宅価格の上昇
・価格に慎重なお客様の増加
といった影響が、現場や経営に広がっています。
「価格が落ち着くまで様子を見たい」という声もありますが、先行きが見えない今だからこそ、経営の工夫が求められています。

■ 価格高騰時代に求められる考え方
資材価格そのものをすぐに変えることは難しい一方で、伝え方や提案の工夫によって選ばれ方は変わります。

たとえば、
・断熱性や耐久性など、住まいの性能価値を伝える
・光熱費など、住んでからのコスト面を説明する
・丁寧なヒアリングと、納得感のある提案を行う
こうした積み重ねが、「価格以外の理由」で選ばれることにつながります。
注文住宅では、「担当者との相性」が決め手になるケースも多く、顧客との信頼関係づくりが、これまで以上に重要になっています。
■ 成功事例
資材・物価高騰が続くなか、業務の効率化に取り組む企業も増えています。
とある住宅会社では、DXの活用による効率化と信頼づくりに成功しました。
チャットツールを活用し、スキマ時間でもお客様とのやり取りができる体制を整えた結果、
・打ち合わせの効率化
・現場写真の共有による安心感の向上
・スタッフの働きやすさ向上
といった効果が生まれたそうです。

DXの活用は、コスト削減だけでなく、顧客満足度や人材定着にもつながる取り組みとして注目されています。
セルコホームでも、加盟店の皆さまの業務負担を軽減するため、 クラウド支援サービス「BPポータルネット」を導入しています。
顧客管理・設計データ・現場進捗・アフター対応までを一元管理でき、情報の行き違いや伝達ミスの防止につながります。
また、人材不足や大工不足といった業界課題にも対応し、少ない人数でも業務が回る体制づくりをサポート。
さらに、住宅展示場の無人見学システムでは、お客様の利便性向上と業務効率化の両立を実現しています。

セルコホームはこれからも、加盟店の皆さまとともに、無理のない住宅経営を支えていきます。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントに繋がれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
このようなセルコホームの取組みについて、もっと知りたいという方は、お気軽にセルコホームまでご連絡をください。
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