【経営コラム】AI時代でも「検索される工務店」になる方法

こんにちは、セルコホーム(株) ビジネスパートナー本部です。
本日は、経営に役立つコラムをお届けします。
インターネットが住宅購入の主要な情報源となった現代。
さらに今、検索の世界は大きく変化。
AIの普及により、「検索」から「質問」へと、情報収集の行動が進化しています。
こうしたAI時代においても、選ばれる工務店であり続けるために欠かせないのが「SEO対策」です。
今回は、その基本と重要性についてお届けします。

■ SEO対策とは?
SEO(Search Engine Optimization)とは、GoogleやYahooなどの検索ページで、キーワードを検索した際、自社サイトが上位に表示されるよう工夫する施策のことです。
例えば
「〜〜市 注文住宅」
「〜〜市 工務店」
と検索したときに、自社サイトが上位に表示されれば、見込み顧客に見つけてもらえる確率は大きく高まります。
検索結果の上位に表示されることは、単なる「順位」ではなく、「選択肢に入るかどうか」を左右する重要な要素です。

「AIが答えてくれる時代に、SEOはもう古いのでは?」
そう思われる方もいるかもしれません。
ですが、AIも「何もないところから答えを作っている」わけではありません。もとになっているのは、インターネット上にあるホームページの情報です。
つまり、自社のホームページがきちんと整理され、検索で見つかりやすい状態になっていなければ、AIにも拾ってもらえません。
SEOとは難しいテクニックではなく、「自社の強みを、きちんと伝わる形に整えておくこと」と考えていただくと分かりやすいでしょう。

■ 地域工務店にとってのチャンス
注文住宅は検討期間が長い商品です。
お客様は何度も検索を繰り返すので、そのたびに自社サイトが表示されれば、自然と信頼感が積み重なります。
一方で、検索しても出てこなければ、存在していないのと同じになってしまいます。

ポータルサイトに依存する集客は、費用もかかります。
一方で、自社サイトを育てることは「資産づくり」につながっていくのです。
AI時代は、
・専門性
・地域性
・具体性
がより評価されます。
地域に根ざした工務店は、その土地の気候や暮らし方、土地事情をよく知っています。
その「地域ならではの情報」こそが、検索でもAIでも評価されやすい強みになっていくのです。
■ 何から始める?成功事例に学ぶ
ある地域密着型の工務店では、「地域名&注文住宅」の見直しから始めました。
それまで施工事例は数件のみで、地域名も十分に打ち出せていませんでした。

まず取り組んだのは、ホームページに掲載する情報を丁寧に増やしたことです。
・施工事例を増やす
・それぞれに地域名を明記する
・写真と具体的な説明を丁寧に掲載する
こうした基本の徹底と、さらに「〜〜市で家を建てるメリット」 「この地域の土地事情」といった地域情報も発信しました。
数ヶ月後、ポータルサイト以外からの問い合わせが安定し始めたのです。
特別な裏技があったわけではありません。
「自社にしか書けない情報を、丁寧に積み重ねたこと」が、結果につながったのです。

Webは広告ではなく、「資産」です。
育てた分だけ、将来の集客を支えてくれます。
AI時代でも「検索される工務店」であり続けるために、できることから一つずつ整えていくことが、安定経営への近道となるのではないでしょうか。
さて、こういった話をきっかけに、「売上を上げて、利益を残す仕組みを整えたい」「経営を改善したい」という方が増えています。
こうした情報が、御社のビジネスのヒントに繋がれば幸いです。
(以上、セルコホーム店舗開発メールマガジンより抜粋)
このようなセルコホームの取組みについて、もっと知りたいという方は、お気軽にセルコホームまでご連絡をください。
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