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何故、ツーバイフォー工法と呼ぶのか?

本当に基礎中の基礎を記載します!

【ツーバイフォー】

という言葉を聞いた事がある人は

少なくないのではないかと思います。

では、そもそも何故ツーバイフォー

と呼ぶのか?

人(サイトや記事等)によっては

【2×4】

と書いている場合も多いです。

一般的に【ツーバイフォー工法】

して浸透している名前ですが

実は【木造枠組壁工法】という

堅苦しい(?)名前もあります。

この【枠組】を作る際に使用される

木材の多くが

【2(インチ)×4(インチ)】

寸法だという事に由来します。

もちろん他にも色々な寸法の木材が

使用されていますが、多くが2×4材

という事でツーバイフォー工法

と呼ばれております!

ちなみにあまり日本では馴染みのない

【インチ】

ですが、1インチ=25.4mmです。

ただ、実際に使用されるツーバイフォー材

の寸法は

【38mm×89mm】

なのです。

んっ??おかしくないか?と思う人が

大半だと思います。

それもそのはず。

先ほどの計算からすると

【50.8mm×101.6mm】

じゃないといけないはずですね!

何故この差が出るかと言いますと、

2インチ×4インチの材料を

乾燥させ、カンナをかける事で

仕上がり寸法が

【38mm×89mm】

になるのです!

材料寸法で呼ぶのでツーバイフォー

という事になるんですね~。

ちなみにセルコホームのザ・ホームは

ツーバイシックス(2×6)が標準

ですので、

【38mm×140mm】

寸法の木材で枠組みをします。

という話ですが、知っている人に

とっては当たり前でつまらなかった

かもしれませんね!

(いつもが面白いかも不明ですが(笑))

少しずつですが、こんな基礎知識も

この場を借りて伝えていきたいと

思っております!

以上、本日は

【何故、ツーバイフォー工法と呼ぶのか?】

でしたm(__)m

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